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ブログ

診療 院内風景

大通り歯科の医院ブログ

今年度のご報告

早いもので年度末ですね。
今年は雪が少なく、昨年と比べてだいぶ過ごしやすい冬でした^^

HP(ホームページ)のブログをFB(フェイスブック)と連動して表示できるようになりました。
更新がなかなかできていないのですが、久しぶりに投稿します。

今年度は4月から弘岡秀明先生の歯周病コースを受講していました。
スカンジナビア地方(北欧)のスウェーデン、フィンランドは歯科先進国としてご存知の方もいるかもしれません。
弘岡先生はスウェーデンのイエテボリ大学で学んだ歯周病の治療を国内で広めた第一人者で、いまでもその最前線で治療と教育をリードし、世界で活躍されている著名な先生です。
今回のコースでは「科学的根拠に基づいた歯周治療」について全12回のセミナーを1年間かけて受講し、つい先日に修了しました。

当院ではこれまで
「歯周病の原因はバイオフィルムであり、それを除去することが治療の原則である」
ということを患者さんにお伝えしておりましたが、そのことが間違っていないことを改めて確認できました。
また、基本的な治療を一通りしても治りにくい病気。
とくに
・歯周ポケット(歯と歯茎の隙間)が5mm以上ある場合
・分岐部病変(奥歯のように複雑な形をした歯の根にできる病気)のある場合
に必要となる外科処置(手術)について、講義と実習を通してしっかりと学ぶことができました。
必要なことを、最小限の侵襲で行う外科処置を提供して参ります。

また全国でトップクラスの歯周病専門医の先輩方とつながることができ、ともに学ぶ同世代の仲間もできました。
知識、技術ともに研鑽しながら、地域の患者さんに より良い医療を提供できるようにつとめていきたいと思います。

では来年度もよろしくお願い致します。

大通り歯科 院長 渡部平馬

 

 

インプラント治療

最近は春というより初夏の気候ですね。
ご無沙汰しております。院長の渡部です。

先日、当院でもインプラント治療を開始しました。
インプラント治療は不幸にして歯を失ってしまった方が、もう一度その機能を取り戻せる治療法です。
同じような治療としてブリッジ(両隣の歯を削って橋渡しをする治療)や入れ歯(他の歯にバネをかける治療)がありますが、インプラントは他の歯に負担をかけないで歯を入れる治療としては、唯一の方法です。
詳しくはこちらをごらんください。
http://www.odori-dc.com/services/

私は写真にあるFC24デンタルストア(札幌)の舘山佳季先生よりインプラントのコンセプト、知識、技術を学びました。

「人の暮らしをより快適に」

患者さんに対する強い思いを持った舘山先生の考え、手術の際の手技は素晴らしく、大変勉強になりました。

私もこの思いを地域の患者さんに還元すべく、札幌に合計10日間通い、院内で研修とトレーニングを行ってきました。
そして先日、私の父親の手術を行いました。
思えばインプラント治療を始めるきっかけは、私が2年前に帰省した際に、父親が義歯(入れ歯)を使っていたことにショックを受けたためでした。
それを思うと、今回の手術は念願でしたが、無事に終えることができました。

マスコミの報道や、一部の良識のない歯科医師のために歪められてしまっているインプラントのイメージですが、しっかりと行えばとても効果的な治療法です。

「早く」ではなく「永く」
「美しく」よりも「安全に」

決して治療費は安くなく、外科的侵襲もある治療です。

だからこそ、治療を受ける際にはインプラントのことをよく知り、しっかり考えて頂きたいと思います。

インプラント治療で重要なことは以下の4つだと考えています。

「正確な診断を行い」

「より清潔な環境下で」

「決められた手順で施術し」

「治癒期間をしっかりと待つ」

原理原則に従い、安心して治療を受けて頂けるようなインプラント治療を心がけています。

・不幸にしてはを失ってしまった方
・入れ歯が合わず困っている方
・インプラントについてご興味やご質問のある方

よろしければ一度ご相談ください。
インプラントによる治療を選択しても、そうでなくても、より良い治療の選択肢をご提案いたします。

あいうべ体操

だいぶご無沙汰しておりましたが、本年初めての更新になります。
昨日、名古屋市で「あいうべ体操」で有名な、みらいクリニックの今井一彰先生の講演を聞いて来ました。
当院でも口呼吸をしていると自覚されている方には以前からお伝えしていましたが、やはり第一人者の方からお話を聞くと勉強になることが多々ありました。

30年前と比べて、口呼吸にの方はかなり増えているようです。
口呼吸は鼻毛や上咽頭で異物をブロックできる鼻呼吸と比べて身体に様々なダメージを与えます。
・喉の炎症
・鼻づまり
・アトピー性皮膚炎
・喘息
・うつ
etc
一見、口呼吸とは関係なさそうですが、口から入ってくる異物によって免疫システムが壊れ、自律神経のバランスが崩れることで発症するとされています。

この口呼吸の習慣を鼻呼吸に改善するための一番簡単な方法が「あいうべ体操」です。
最近はNHKの「あさイチ」でもインフルエンザの予防に効果があると紹介されていましたね。

口呼吸は歯周病や歯並び、歯ぎしりにも悪い影響を与えます。
ご自身で
「もしかしたら口呼吸かも?」
と思われる方はお声がけください。

鼻呼吸でお口も身体も健康に保ちましょう!!

チームミーティング2016

こんにちは。
大通り歯科 院長の渡部です。

近頃は寒くなってきました。
診療室にいらっしゃる患者さんも風邪気味の方が多いようです。
体調を崩されるとお口の中にも口内炎が出来たり、歯茎が浮いた感じがしたりと症状が出現する場合があります。
私も含めてですが体調管理には十分にきをつけましょう。

さて、みなさんは酒田市にある日吉歯科診療所をご存知でしょうか?
院長の熊谷崇先生は日本における予防歯科の第一人者で「プロフェッショナルの流儀」や「カンブリア宮殿」などにも出演されていました。
10月15,16日は休診を頂いたのですが、その熊谷先生が主催する「チームミーティング」という勉強会に参加してきました。
酒田市では当日の夕刊の一面にも取り上げられ、市長も挨拶にくるほどのイベントで、今年も1000人ほどの歯科関係者が集まりました。

内容はスウェーデン イエテボリ大学のDr. Jan Derksによる、歯周病とインプラント歯周炎の最新の研究に基づいた予防法、治療法など、日々行っている診療が科学的根拠に基づいた正しい方法であることが確認できました。
全て英語(通訳あり)だったのでスタッフはなかなか辛かったようですが…。
Jan先生は昨年の歯科界で最も有名な論文を発表された先生で、来日は初めてだったようですが、とても気さくな方でした。
翌日は当院に歯周病学を教えに来て頂いている福井先生の紹介で、酒田市内の朝ランにもご一緒させて頂きました。
いずれはスタッフと一緒に在任しているイエテボリ大学にも行ってみたいですね。

勉強会のテーマとしては、このほかにメインテナンスの自費化などもありました。
これについては機会がありましたらまた書きたいと思います。
ではまた。

診療室4

こんばんは。
大通り歯科院長の渡部です。早いもので開院してもう9ヶ月が経ってしまいました。
おかげさまで地域の患者さんに来て頂き、毎日を忙しく過ごしております。

実は昨日まで連休を頂いていたのですが、診療室4を新しく導入しました。
なかなか予約がとれずにご迷惑をおかけしておりましたが、これでご希望の予約日、予約時間をお取りしやすくなるかと思います。

スタッフも日々成長し、少しずつ地域の口腔健康に寄与できるための体制を整えております。
今後も地域に貢献できる良医を目指して日々精進して参りますので、どうぞよろしくお願い致します。

CEセミナー アドバンスコースを終えて

こんばんは。
大通り歯科 院長の渡部です。

先週末は診療所をお休みにさせて頂き、名古屋で開催されている勉強会に参加していました。
今回はその内容の一部をご紹介します。

その1 歯周外科
当院に来院されている患者さんはもう歯周病がどんな病気かはご存知ですよね?
歯に付着したバイオフィルム(細菌の塊)が原因で、歯の周りにある組織(歯茎や歯を支えている骨)が腫れたり、なくなったりしてしまう病気です。
歯周病の治療は毎日のセルフケア(歯磨き)、定期的なプロフェッショナルケア(歯石とり)がとても重要で、ほとんどの方はそれだけで症状が落ち着きます。
しかし、進んでしまった歯周病の場合はそれだけでは症状が改善しない場合もあります。
多くは治療のための歯ブラシやスケーラー(歯石とりの道具)が届かないので、バイオフィルムが取り残していることが原因です。
歯周外科はその名の通り、見えなかったから取り残してしまったバイオフィルムを、見えるようにして取り除く方法です。
歯磨きが良くなって、歯石とりが終わっても、なかなか歯周病の状態が良くならない方の場合、歯周外科治療によって改善する場合もあります。

患者さんがご自宅で行うセルフケア(歯磨き)
歯科衛生士が行うプロフェッショナルケア(歯石とり)
それに続く
歯科医師が行うプロフェショナルケア(歯周外科)

これまでの通り、まずは歯科衛生士と一緒にセルフケアとプロフェッショナルケアから始めることが大切なのは変わりません。
しかし、それでも良くならない場合には次の選択肢として歯周外科処置があります。
少しでも歯を残せる可能性を高くできるように。
今回の勉強会ではその理論、技術を改めて学んできました。

まずは通院してくださる患者さんの口腔健康を生涯維持できるように。
これからも日々精進してまいりたいと思います。
今後ともよろしくお願いします。

渡部 平馬

歯周病の勉強会

こんにちは。
大通り歯科 院長の渡部です。

4/10に歯周病の勉強会を当院で行いました。
講師はスウェーデンデンタルセンター(東京)で勤務され、歯周病学の研究で最も有名な大学の一つであるイエテボリ大学(スウェーデン)に留学されていた福井先生です。
スカンジナビアペリオという歯周病学は
「ダメな歯は抜いてインプラント」
「骨がなければ骨を作る」
といった一部で流行っている方法ではなく、
「いまある歯を少しでも長く健康で使えるように」
といった学問です。
病気のことを正しく知り、伝え、予防していくことをコンセプトとしています。

みなさんはバイオフィルムという言葉をご存知でしょうか?
細菌が集まり、細菌同士が手を取り合ってより病原性を増した状態です。
台所やお風呂の排水管についているぬるぬるした黒いものもその一つです。
歯周病の原因もお口の中の細菌が作ったバイオフィルムであると言われています。
バイオフィルムは歯科医院で専門的な道具を使わないと除去することができません。
歯周病の進んだ方は歯茎の中の深い部分までついているので全部取るのに10時間以上かかる人もいます。
また、せっかく苦労してバイオフィルムを除去しても、毎日の歯磨きを正しくしないと新しいバイオフィルムがついてしまいます。
バイオフィルムの除去は場合によっては麻酔が必要になることもあります。
まずはバイオフィルムが簡単にできてしまわないように正しい歯磨きの方法を見につけること、すでについてしまったバイオフィルムを徹底的に除去することが重要です。

私は
「なくなったら取り替えれば良い」
のではなく
「あるものをなるべく長く使いたい」
と考えている人間です。

いまある歯を可能な限り残し、生涯にわたって

おいしく食べ、素敵に笑い、楽しく話せる

ように、歯科医療を提供していきたいと考えています。

これから月一回勉強会を行い、世界最先端の知識と技術を習得していきたい
と思います。

新年度のご挨拶

こんにちは。
大通り歯科 院長の渡部です。
4月に入り、天気の良い日が多くなってきましたね。
通勤する道中では桜も咲き始めています。
南区に住んでいる方はこれから農業のシーズンを迎えられる為、お忙しくなるとの声が聞かれます。
疲れがたまるとお口の中も荒れやすいので、これまで通り口腔ケアを続けてくださいね。

さて、当院では4月から新しいスタッフが加わりました。
3/31には院内ミーティングを行い、
「地域の皆さんの口腔健康を生涯にわたって守り続ける」
ことが目標であることを改めて確認しました。
地域にある、かかりつけの歯科医院として、安心して通える環境を提供できるよう、スタッフ一同取り組んで参ります。
本年度もよろしくお願い致します。

ブログ開設

こんにちは。
大通り歯科 院長の渡部です。
ブログのページを作成してからしばらく経ってしまいました。
初めての更新になります。
無精者ですので今後も更新は不定期になると思いますがご了承ください。

早いもので開院してからもうすぐ2ヶ月になります。
おかげさまで毎日忙しくさせて頂いており、大変嬉しく感じております。
暖かく迎えてくださっている地域の皆様にはこの場を借りて御礼申し上げます。
皆様のご期待に応えられるよう、日々精進していきたいと思います。

さて、当ブログですが、歯科に関する情報や話題、私自身の気づきなどを発信していきたいと考えています。
もしご興味のあることが載っていて、もっと知りたいという方はお気軽にお問い合わせください。
では今後ともよろしくお願い致します。